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2008年05月29日
ドライバーの飛距離を伸ばすために必要なこととは?
ドライバーの飛距離を伸ばすために必要なこととは?
こんにちは、ミニーです。
ゴルフでもっと飛距離を伸ばしたい・・・・
あなたがそう思っているのなら、
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ゴルファーにとって一番の醍醐味は
ドライバーで飛ばすことですよね。
私ももっと飛ばしたい!と
いつも思っています。
男子のプロゴルファーは
300ヤード前後飛ばす人が数多くいます。
ドラコンの上位選手はさらに飛ばし、
400ヤード近く飛ばします。
これだけ飛ばせたら気持ちいいですね。
ですが、アマチュアゴルファーは
200ヤード前後で飛距離が止まってしまう人が多いのが現実です。
これは一体なぜでしょう?
なぜ、多くのアマチュアゴルファーは
200ヤード前後で伸びが止まるのでしょう?
骨格や筋肉の違いでしょうか?
そうではありません。
アマチュアゴルファーは飛ばすための秘訣を
知らないだけなのです。
あなたが初心者なのか、それとも中級者なのか・・・
あなたの段階に合わせて、
足りない部分を補うことが大切なのです。
逆を言えば、その足りない要素をどんどん
埋めていくだけであなたの飛距離をまだまだ伸ばしていくことが可能です。
では、あなたの飛距離を伸ばすための要素を
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2008年03月20日
辻村明須香 【美人女子プロ図鑑】
2008年03月20日
新生 辻村明須香が自己ベストの3位フィニッシュ!
2007年11月05日
ミズノクラシック 上田桃子 アルバトロスで米ツアー初制覇!
ミズノクラシック 上田桃子 アルバトロスで米ツアー初制覇!



三重県志摩市の近鉄賢島カンツリークラブで行われている米国女子ツアー公式戦「ミズノクラシック」の最終日。上田桃子が大きな仕事をやってのけた。首位タイからスタートすると、上田は7番でアルバトロスを決めるなど「66」を叩きだし、追い上げるマリア・ヨース、レイリー・ランキンらの追撃を振り切って、今季4勝目。自身初の米国ツアー制覇を成し遂げた。
首位タイからスタートしたこの日。同じく最終組で回るヨースが1番パー5で2オンに成功しイーグルを奪う。上田も負けじとバーディパットを沈めたが、この時点で通算8アンダーで首位に並ばれた。「1番のティショットから海外選手の飛距離に驚きましたね」と上田。
だが、7番パー5で今度は上田が魅せる。残り235ヤードの第2打を3Wで振りぬくと、綺麗なドローボールで花道にバウンドし、そのままボールはカップに吸い込まれる。自身初のアルバトロスで後続を一気に突き放した。
その後も落ち着いて「目の前の1打に集中した」という上田は、最終18番でもパーオンに成功し、きっちりとパーセーブ。7月のスタンレーレディス以来となる今季4勝目は、史上最年少賞金女王への大きなステップ、そして憧れの米ツアーの翌年1年間のシード権を獲得する2重の喜びとなる勝利だった。
日本人として史上最年少での米国ツアー制覇、同大会では1998年の小林浩美以来9年ぶりとなる優勝だった。「本当に嬉しいです。最近泣いてばっかりいたけれど、我慢しているとこんなに良い事があるんだなと思いました」。上田の顔に涙は無く、満面の笑みを浮かべた。
奇跡のアルバトロスショットを放ったクラブを見る!>>


三重県志摩市の近鉄賢島カンツリークラブで行われている米国女子ツアー公式戦「ミズノクラシック」の最終日。上田桃子が大きな仕事をやってのけた。首位タイからスタートすると、上田は7番でアルバトロスを決めるなど「66」を叩きだし、追い上げるマリア・ヨース、レイリー・ランキンらの追撃を振り切って、今季4勝目。自身初の米国ツアー制覇を成し遂げた。
首位タイからスタートしたこの日。同じく最終組で回るヨースが1番パー5で2オンに成功しイーグルを奪う。上田も負けじとバーディパットを沈めたが、この時点で通算8アンダーで首位に並ばれた。「1番のティショットから海外選手の飛距離に驚きましたね」と上田。
だが、7番パー5で今度は上田が魅せる。残り235ヤードの第2打を3Wで振りぬくと、綺麗なドローボールで花道にバウンドし、そのままボールはカップに吸い込まれる。自身初のアルバトロスで後続を一気に突き放した。
その後も落ち着いて「目の前の1打に集中した」という上田は、最終18番でもパーオンに成功し、きっちりとパーセーブ。7月のスタンレーレディス以来となる今季4勝目は、史上最年少賞金女王への大きなステップ、そして憧れの米ツアーの翌年1年間のシード権を獲得する2重の喜びとなる勝利だった。
日本人として史上最年少での米国ツアー制覇、同大会では1998年の小林浩美以来9年ぶりとなる優勝だった。「本当に嬉しいです。最近泣いてばっかりいたけれど、我慢しているとこんなに良い事があるんだなと思いました」。上田の顔に涙は無く、満面の笑みを浮かべた。
奇跡のアルバトロスショットを放ったクラブを見る!>>
2007年10月12日
ゴルフクラブ選び FW(フェアウェイウッド)の選び方
ゴルフクラブ選び

複数本必要なフェアウェイウッド。初心者にとっては番手の組み合わせが重要です。
第3回「FW(フェアウェイウッド)の選び方」
地面からでも打てるウッド
FW(フェアウェイウッド)とは、その名称通り、主にフェアウェイ(地面上)から使うウッド形状のクラブ。3W、4W、5W、7W、9Wという風に数字で種類分けされており、数字が小さいほどロフト(フェース面の角度)が立って距離を出しやすく、数字が大きくなるにつれてロフトが増え、ボールが上がりやすくなっています。一般的には、距離を打ち分けるためにFWを2~4本ぐらいチョイスします。
ゴルフクラブ選び
はこちら

ゴルフクラブ選び
複数本必要なフェアウェイウッド。初心者にとっては番手の組み合わせが重要です。
第3回「FW(フェアウェイウッド)の選び方」
地面からでも打てるウッド
FW(フェアウェイウッド)とは、その名称通り、主にフェアウェイ(地面上)から使うウッド形状のクラブ。3W、4W、5W、7W、9Wという風に数字で種類分けされており、数字が小さいほどロフト(フェース面の角度)が立って距離を出しやすく、数字が大きくなるにつれてロフトが増え、ボールが上がりやすくなっています。一般的には、距離を打ち分けるためにFWを2~4本ぐらいチョイスします。
ゴルフクラブ選び

ゴルフクラブ選び
2007年10月12日
ゴルフクラブ選び (ドライバーの選び方)
ゴルフクラブ選び
初心者が「自分に合った」ドライバーを見つけるためにポイントを3つ絞って説明します。
第2回「ドライバーの選び方」
最も遠くに飛ばせるクラブ それがドライバー
ゴルフクラブはウッドとアイアンに分けられ、一般にウッド形状のクラブはアイアン形状のクラブよりも飛距離を出しやすく作られています。そして、ウッドの中でもっともボールを遠くに飛ばせるクラブ、それがドライバー(1W)です。初心者が「自分に合った」ドライバーを見つけるポイントは3つあります。
自分の体力に合わせた重さと長さを
初心者には軽いクラブよりも少し重めのクラブがおすすめ。自分の体力よりも軽いクラブを使うと、体をしっかり使ったスイングが身に付きにくいからです。体重60キロ以上の人ならば、ドライバーの重さは295~315グラムがいいでしょう。野球や他のスポーツの経験があり、人並み以上のパワーがある人は、これよりも少し重め(310~330グラム)でも構いません。長さは44~45インチでOKです。46インチ以上は飛ばしに有利な反面、芯に当てるのが難しいので、初心者向きではありません。シャフトは硬さが2種類用意されている場合が多いですが、スイングがある程度しっかりしてくるまでは、普通の硬さであるR(レギュラー)で十分です。
ゴルフクラブ選び
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初心者が「自分に合った」ドライバーを見つけるためにポイントを3つ絞って説明します。
第2回「ドライバーの選び方」
最も遠くに飛ばせるクラブ それがドライバー
ゴルフクラブはウッドとアイアンに分けられ、一般にウッド形状のクラブはアイアン形状のクラブよりも飛距離を出しやすく作られています。そして、ウッドの中でもっともボールを遠くに飛ばせるクラブ、それがドライバー(1W)です。初心者が「自分に合った」ドライバーを見つけるポイントは3つあります。
自分の体力に合わせた重さと長さを
初心者には軽いクラブよりも少し重めのクラブがおすすめ。自分の体力よりも軽いクラブを使うと、体をしっかり使ったスイングが身に付きにくいからです。体重60キロ以上の人ならば、ドライバーの重さは295~315グラムがいいでしょう。野球や他のスポーツの経験があり、人並み以上のパワーがある人は、これよりも少し重め(310~330グラム)でも構いません。長さは44~45インチでOKです。46インチ以上は飛ばしに有利な反面、芯に当てるのが難しいので、初心者向きではありません。シャフトは硬さが2種類用意されている場合が多いですが、スイングがある程度しっかりしてくるまでは、普通の硬さであるR(レギュラー)で十分です。
ゴルフクラブ選び

ゴルフクラブ選び
2007年10月12日
ゴルフクラブ選び (クラブは何を揃えればいいの)
ゴルフクラブ選び

初めてのゴルフクラブ選びはわからないことだらけ・・・。
まずはクラブの種類と役割・用途といった基本をここで押さえましょう
ゴルフクラブは14本までOK!クラブを使い分けて快適にプレーしよう
では、ゴルフはどうか? ゴルフショップに行けば、形状が異なる(道具)が所狭しと並んでいます。1本のクラブでプレーするよりも、形状、機能が異なったクラブをたくさん使った方が「快適にプレーしやすく、いいスコアを出しやすい」からです。ちなみに、ルールでは「14本以内なら何本でもOK」。そこで今回は初心者のためのクラブの揃え方についてご説明いたします。クラブは大別するとウッドとアイアン、そしてパターに分類できます。
第1回「ゴルフクラブは何を揃えればいいの」
野球ならばバット、テニスならばラケットという風に、ほとんどの球技はひとつの道具でボールを打ちます。プロ野球の選手であってもホームラン用のバットと、バント用のバットを使い分ける人はいません。
ゴルフクラブ選び
はこちら

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初めてのゴルフクラブ選びはわからないことだらけ・・・。
まずはクラブの種類と役割・用途といった基本をここで押さえましょう
ゴルフクラブは14本までOK!クラブを使い分けて快適にプレーしよう
では、ゴルフはどうか? ゴルフショップに行けば、形状が異なる(道具)が所狭しと並んでいます。1本のクラブでプレーするよりも、形状、機能が異なったクラブをたくさん使った方が「快適にプレーしやすく、いいスコアを出しやすい」からです。ちなみに、ルールでは「14本以内なら何本でもOK」。そこで今回は初心者のためのクラブの揃え方についてご説明いたします。クラブは大別するとウッドとアイアン、そしてパターに分類できます。
第1回「ゴルフクラブは何を揃えればいいの」
野球ならばバット、テニスならばラケットという風に、ほとんどの球技はひとつの道具でボールを打ちます。プロ野球の選手であってもホームラン用のバットと、バント用のバットを使い分ける人はいません。
ゴルフクラブ選び

ゴルフクラブ選び
2007年09月23日
ドライバーの選び方
2007年09月09日
飯島茜が2週連続優勝!【コニカミノルタ杯】
飯島茜が2週連続優勝で、自身初のメジャータイトルを獲得!【コニカミノルタ杯】



広島県のリージャスクレストGCで行われている今季国内女子メジャー初戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」最終日、単独首位からスタートした飯島茜が最終日も安定したゴルフでスコアを伸ばして通算14アンダーとし、2位の横峯さくらに4打差をつけて、2週連続の今季2勝目、国内メジャー大会初優勝を飾った。
1mのウィニングパットを沈めた飯島は、遠慮がちに両手を挙げてガッツポーズを作った。「キャディさんとガッツポーズした方がいいかなって話していて…。恥ずかしかったです」。プレー中もあまり喜怒哀楽を表に出さない飯島らしく、戦い終わっても派手に喜びはしなかった。
「“優勝する人はやる前から決まっている”って考えるようにしたら、自分は今やる事をやるだけと思えるようになって、楽になった」という飯島。6番でボギーを叩き、悪い流れになりかけたが、「結果を求めちゃいけない」と割りきり乗り切った。
後半に入っても4つスコアを伸ばす独走態勢。優勝を争った横峯も「強かったです」と舌を巻いた。この優勝で賞金ランキングは7位に浮上。男子プロと回れるから今年も出たいという年末の3ツアーズの出場権獲得にも、一歩前進した。
単独2位は通算10アンダーの横峯、3位にはこの日「67」で回った辛ヒョンジュが浮上した。通算5アンダーの4位タイには、上田桃子、佐伯三貴、山口裕子、上原彩子の4人が並ぶ。今大会で賞金462.5万円を獲得した上田が、全美貞を抜いて再び賞金ランキングでトップに立った。
飯島茜のプロフィール

広島県のリージャスクレストGCで行われている今季国内女子メジャー初戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」最終日、単独首位からスタートした飯島茜が最終日も安定したゴルフでスコアを伸ばして通算14アンダーとし、2位の横峯さくらに4打差をつけて、2週連続の今季2勝目、国内メジャー大会初優勝を飾った。
1mのウィニングパットを沈めた飯島は、遠慮がちに両手を挙げてガッツポーズを作った。「キャディさんとガッツポーズした方がいいかなって話していて…。恥ずかしかったです」。プレー中もあまり喜怒哀楽を表に出さない飯島らしく、戦い終わっても派手に喜びはしなかった。
「“優勝する人はやる前から決まっている”って考えるようにしたら、自分は今やる事をやるだけと思えるようになって、楽になった」という飯島。6番でボギーを叩き、悪い流れになりかけたが、「結果を求めちゃいけない」と割りきり乗り切った。
後半に入っても4つスコアを伸ばす独走態勢。優勝を争った横峯も「強かったです」と舌を巻いた。この優勝で賞金ランキングは7位に浮上。男子プロと回れるから今年も出たいという年末の3ツアーズの出場権獲得にも、一歩前進した。
単独2位は通算10アンダーの横峯、3位にはこの日「67」で回った辛ヒョンジュが浮上した。通算5アンダーの4位タイには、上田桃子、佐伯三貴、山口裕子、上原彩子の4人が並ぶ。今大会で賞金462.5万円を獲得した上田が、全美貞を抜いて再び賞金ランキングでトップに立った。
飯島茜のプロフィール
2007年07月16日
スタンレーレディスゴルフトーナメント 上田桃子優勝
2007年07月08日
明治チョコレートカップ女子ゴルフ 大山志保 優勝!
2005年12月08日
ゴルフ クラブの正しい選び方
どんなクラブを選んだらいいのか?「良いクラブ、悪いクラブ―間違いだらけのゴルフクラブ選び」という本が売れていると聞いている。できればあまり練習しないで、クラブでうまくなりたいと考えている人が多いせいだろう。
スイングがそれぞれに違うので、その人に合うクラブの選び方を説明できるメーカーはない。従って日本で多くの間違いがあることは事実である。そこで一般的な間違いや誤解について、選び方をご紹介します。
【1】 プロが硬いシャフトを使っているので、硬い方が飛ぶ、と勘違いしている人が多い。プロの場合、柔らかいとフックしやすいことがその理由である。ところが最近ではプロも柔らかい方へ変わりつつある。パーシモンからメタルに変わり、スピン量が減少したことで曲がりにくくなったことも、その理由だろう。ヘッドスピードが遅い人ほど柔らかいシャフトを選んでほしい。シャフトのしなりがヘッドスピードを生み出すのだから、プロのようにヘッドスピードのある人はともかく、硬いシャフトではムチのようにしならせることができなくなる。
【2】 飛ぶクラブほどロフトが少ないので、ロフトの少ないクラブを選ぶ人が多い。距離の出る要素の一つは打ち出し角度が15度程度になるので、自分の弾道にあわせたロフト選びが大切だ。日本ではロフトの少ないクラブを選びたがる人が多いので、実際より少ない表示をしているメーカーが多い。普通のアマなら10度から12度ぐらいのドライバーで良いが、それでも弾道が低すぎる人は3番ウッド等でティーショットをしたら良いだろう。(3番ウッドは15度程度のロフトになっているメーカーが多い) 高い弾道の欲しい人はボールの位置を少し左に移すかティを少し高くすると良い。
【3】 長尺ブームが続いたが、最近では長すぎるクラブへの見直しが始まった。45インチ前後が良いと思う。物理的には長いクラブほどヘッドスピードが出るはずだが、46インチ以上を振り切れる人は少ない。杉原プロが早くから長尺を使って有名だが、ゆっくりとした、しかもコンスタントなスイングがあるからと言える。女性の場合は44インチ以下が良いだろう。いずれにしても振り切れるかどうかが長さを選ぶためのポイントになる。(フォロースルーが十分にできるかどうかである)
【4】 グリップも大切だ。グリップの重さによって、クラブのバランスが変わるのは当然だが、重さもさまざまなので、同じつもりで取り替えたりすると、まったく違ったクラブになってしまう。女性には一般的に女性用の細いグリップが良いだろう。グローブのサイズで男性は23が普通サイズに対し女性は18であるように手の大きさや握力の違いもあるからだ。
【5】 ヘッドがどんどん大きくなってきたが、いずれ300cc前後になると思う。長さと同じで大きすぎるクラブを使いこなせる人は少ない。空気抵抗やトーダウン(つり竿のようにインパクトでヘッドが下に下がる現象)があるからだ。大きくてもプロのようにヘッドスピードが速く振り切れる人は使いこなせると考えて良い。しかし、大きすぎると、力の弱い人にはボールが上がりにくくなる傾向がある。
【6】 今後のテーマはトーダウンの減少を可能にすることではないか。その証拠に最近売れているクラブはヘッドのヒール部分をふくらませたクラブが多いことだ。重心位置をヒール側へ移すためである。クラブが長くなり、大きなヘッドになったことで余計に重要なテーマになってきた。アマの方はこれをほとんどご存知ないと思うが、5センチもトーダウンするクラブがあるそうだ。先日もジャンボ尾崎のドライバーショットをTVで見ていると、ヒールにアドレスし、インパクトではトーダウンしてスイートスポットで打っているのを目撃した。トーダウンするとフェースのトー側の上にあたることが多い。また、フェースが15度ほどクローズになりやすい。
【7】 バックスピン量も飛距離に大きな影響がある。パーシモンからメタルウッドに変わり、糸巻きから2ピースタイプのボールに変わったことで、スピン量は減少した。しかし、スイングによっては4000回転から5000回転にもなる人もある。いわゆる、吹き上がる人や打ち込んでてんぷらボールになる場合だ。こんな方はスピンが減少しやすい設計のクラブを選ぶと良い。飛距離の出る人はほとんど2800回転前後というデータもある。
【8】 クラブのトータルウエイトも最近ではどんどん軽くなる傾向にある。パーシモンでは400グラム程度だったが、今はほとんど300を切っている。軽い方が特にシルバーグレーやレディースには良い。しかし気をつけないといけないのはヘッドが180グラムより軽すぎるとインパクトでボールに負けてしまう。又バランスが軽すぎてもシャフトのしなりが悪くなる。現在のバランス表示は静的なもので、必ずしも動的なものではないが、C5からD2ぐらいが目安になるだろう。ワッグルでしなりを感じることが大切だ。
【9】 日本ではよくトルクという言葉が使われている。正式な物理学でいうトルクとは違った意味で使われているようで、シャフトのねじれについての表現だ。しかしシャフトそのもののねじれより他の要素、〈トーダウン等〉によってねじれが起こるので、あまり気にすることはない。
【10】 結論的にこれからのクラブを予想すると、次のようになる。
シャフト45インチ前後、ヘッド300cc前後、重さ300グラム以下、ヒールのふくらんだヘッド形状、柔らかめのシャフト、ヘッドに流体力学が取り入れられるようになるはずだ。
【11】 クラブ選びの後で大切なことは使いこなすための調整である。そのクラブの特性に慣れない限り、本当に良いクラブを選んだことにならない。たとえば、トーダウンするクラブに慣れている人がトーダウンしにくいクラブに変えた場合はそのクラブに慣れる必要がある。そこで、はじめてその良さを生かすことができる。とくにタイミングを合わせることが大切だが、アマは振り切ることよりインパクト前に力を入れてしまう傾向になりやすい。ムチを振るようなイメージが大切だ。
そのクラブで素振りを繰り返し、クラブヘッドの風を切る音ができるだけ遅くなるように、つまりフォロースルーで音が出るように練習すると良い。プロゴルファーがクラブを生かして使い大きな飛距離を出しているのは、使いこなす努力をしていることも知っていただきたい。
スイングがそれぞれに違うので、その人に合うクラブの選び方を説明できるメーカーはない。従って日本で多くの間違いがあることは事実である。そこで一般的な間違いや誤解について、選び方をご紹介します。
【1】 プロが硬いシャフトを使っているので、硬い方が飛ぶ、と勘違いしている人が多い。プロの場合、柔らかいとフックしやすいことがその理由である。ところが最近ではプロも柔らかい方へ変わりつつある。パーシモンからメタルに変わり、スピン量が減少したことで曲がりにくくなったことも、その理由だろう。ヘッドスピードが遅い人ほど柔らかいシャフトを選んでほしい。シャフトのしなりがヘッドスピードを生み出すのだから、プロのようにヘッドスピードのある人はともかく、硬いシャフトではムチのようにしならせることができなくなる。
【2】 飛ぶクラブほどロフトが少ないので、ロフトの少ないクラブを選ぶ人が多い。距離の出る要素の一つは打ち出し角度が15度程度になるので、自分の弾道にあわせたロフト選びが大切だ。日本ではロフトの少ないクラブを選びたがる人が多いので、実際より少ない表示をしているメーカーが多い。普通のアマなら10度から12度ぐらいのドライバーで良いが、それでも弾道が低すぎる人は3番ウッド等でティーショットをしたら良いだろう。(3番ウッドは15度程度のロフトになっているメーカーが多い) 高い弾道の欲しい人はボールの位置を少し左に移すかティを少し高くすると良い。
【3】 長尺ブームが続いたが、最近では長すぎるクラブへの見直しが始まった。45インチ前後が良いと思う。物理的には長いクラブほどヘッドスピードが出るはずだが、46インチ以上を振り切れる人は少ない。杉原プロが早くから長尺を使って有名だが、ゆっくりとした、しかもコンスタントなスイングがあるからと言える。女性の場合は44インチ以下が良いだろう。いずれにしても振り切れるかどうかが長さを選ぶためのポイントになる。(フォロースルーが十分にできるかどうかである)
【4】 グリップも大切だ。グリップの重さによって、クラブのバランスが変わるのは当然だが、重さもさまざまなので、同じつもりで取り替えたりすると、まったく違ったクラブになってしまう。女性には一般的に女性用の細いグリップが良いだろう。グローブのサイズで男性は23が普通サイズに対し女性は18であるように手の大きさや握力の違いもあるからだ。
【5】 ヘッドがどんどん大きくなってきたが、いずれ300cc前後になると思う。長さと同じで大きすぎるクラブを使いこなせる人は少ない。空気抵抗やトーダウン(つり竿のようにインパクトでヘッドが下に下がる現象)があるからだ。大きくてもプロのようにヘッドスピードが速く振り切れる人は使いこなせると考えて良い。しかし、大きすぎると、力の弱い人にはボールが上がりにくくなる傾向がある。
【6】 今後のテーマはトーダウンの減少を可能にすることではないか。その証拠に最近売れているクラブはヘッドのヒール部分をふくらませたクラブが多いことだ。重心位置をヒール側へ移すためである。クラブが長くなり、大きなヘッドになったことで余計に重要なテーマになってきた。アマの方はこれをほとんどご存知ないと思うが、5センチもトーダウンするクラブがあるそうだ。先日もジャンボ尾崎のドライバーショットをTVで見ていると、ヒールにアドレスし、インパクトではトーダウンしてスイートスポットで打っているのを目撃した。トーダウンするとフェースのトー側の上にあたることが多い。また、フェースが15度ほどクローズになりやすい。
【7】 バックスピン量も飛距離に大きな影響がある。パーシモンからメタルウッドに変わり、糸巻きから2ピースタイプのボールに変わったことで、スピン量は減少した。しかし、スイングによっては4000回転から5000回転にもなる人もある。いわゆる、吹き上がる人や打ち込んでてんぷらボールになる場合だ。こんな方はスピンが減少しやすい設計のクラブを選ぶと良い。飛距離の出る人はほとんど2800回転前後というデータもある。
【8】 クラブのトータルウエイトも最近ではどんどん軽くなる傾向にある。パーシモンでは400グラム程度だったが、今はほとんど300を切っている。軽い方が特にシルバーグレーやレディースには良い。しかし気をつけないといけないのはヘッドが180グラムより軽すぎるとインパクトでボールに負けてしまう。又バランスが軽すぎてもシャフトのしなりが悪くなる。現在のバランス表示は静的なもので、必ずしも動的なものではないが、C5からD2ぐらいが目安になるだろう。ワッグルでしなりを感じることが大切だ。
【9】 日本ではよくトルクという言葉が使われている。正式な物理学でいうトルクとは違った意味で使われているようで、シャフトのねじれについての表現だ。しかしシャフトそのもののねじれより他の要素、〈トーダウン等〉によってねじれが起こるので、あまり気にすることはない。
【10】 結論的にこれからのクラブを予想すると、次のようになる。
シャフト45インチ前後、ヘッド300cc前後、重さ300グラム以下、ヒールのふくらんだヘッド形状、柔らかめのシャフト、ヘッドに流体力学が取り入れられるようになるはずだ。
【11】 クラブ選びの後で大切なことは使いこなすための調整である。そのクラブの特性に慣れない限り、本当に良いクラブを選んだことにならない。たとえば、トーダウンするクラブに慣れている人がトーダウンしにくいクラブに変えた場合はそのクラブに慣れる必要がある。そこで、はじめてその良さを生かすことができる。とくにタイミングを合わせることが大切だが、アマは振り切ることよりインパクト前に力を入れてしまう傾向になりやすい。ムチを振るようなイメージが大切だ。
そのクラブで素振りを繰り返し、クラブヘッドの風を切る音ができるだけ遅くなるように、つまりフォロースルーで音が出るように練習すると良い。プロゴルファーがクラブを生かして使い大きな飛距離を出しているのは、使いこなす努力をしていることも知っていただきたい。
2005年08月08日
宮里藍とタイガーウッズの共通点
1968年に女子プロがスタートして以来、初めてTV視聴率で男子プロを上回っている。その傾向は昨年後半から始まったが、今年は更にその傾向が強くなっている。このところ男子トーナメントも丸山の参加、マンデーで資格をとった井上の初優勝など興味ある大会が続いたが、それでも同じ週の女子の視聴率に負けている。この傾向は宮里藍の参加から始まった。
宮里藍は小柄な体でのロングドライブ、ハキハキとした言動、その上に勝負強さなどスーパースタートしての全てをもっているといって良い。
宮里藍ちゃんを育てた宮里優氏のお話によると、「プレーだけではなくスピーチも上手だ、と評判ですよ」との質問に小さい時から、自分のことを上手に表現するために、スピーチの大会にも出場させていたのですよ」との事。更に「もともとプロにする気はなかったが、家族でゴルフが楽しめれば、と言うことで長男聖史、次男優作と一緒にゴルフをさせたのですよ」
タイガーを育てたお父さんも「勉強が終るまで、ゴルフをさせなかった」との事。共通していることはゴルフの技術だけを先行させるのではなく、バランスの取れた人間になるように指導してこられたことである。宮里氏が作った造語に「静筋 ( じょうきん ) 」がある。血管に動脈と静脈があるように , 「動筋」だけでなく「静筋」を鍛えなくてはダメだ。つまりスイングの練習だけでなく、静かに本を読むなどの静筋を鍛えることがゴルファーに必要なことを強調された。
かつて岡本綾子プロが腰の手術で数ヶ月大会を離れ、復帰後すぐに優勝したことがある。その時「他人のプレーをTVで見ていたことが良かった」とコメントしていた。まさに静筋を鍛えたのだろう。
苦労人の父親、優氏に心技体をバランスよく鍛えられた宮里藍プロが女子プロ界にスポットをあてさせたのも偶然の結果ではない。
宮里藍は小柄な体でのロングドライブ、ハキハキとした言動、その上に勝負強さなどスーパースタートしての全てをもっているといって良い。
宮里藍ちゃんを育てた宮里優氏のお話によると、「プレーだけではなくスピーチも上手だ、と評判ですよ」との質問に小さい時から、自分のことを上手に表現するために、スピーチの大会にも出場させていたのですよ」との事。更に「もともとプロにする気はなかったが、家族でゴルフが楽しめれば、と言うことで長男聖史、次男優作と一緒にゴルフをさせたのですよ」
タイガーを育てたお父さんも「勉強が終るまで、ゴルフをさせなかった」との事。共通していることはゴルフの技術だけを先行させるのではなく、バランスの取れた人間になるように指導してこられたことである。宮里氏が作った造語に「静筋 ( じょうきん ) 」がある。血管に動脈と静脈があるように , 「動筋」だけでなく「静筋」を鍛えなくてはダメだ。つまりスイングの練習だけでなく、静かに本を読むなどの静筋を鍛えることがゴルファーに必要なことを強調された。
かつて岡本綾子プロが腰の手術で数ヶ月大会を離れ、復帰後すぐに優勝したことがある。その時「他人のプレーをTVで見ていたことが良かった」とコメントしていた。まさに静筋を鍛えたのだろう。
苦労人の父親、優氏に心技体をバランスよく鍛えられた宮里藍プロが女子プロ界にスポットをあてさせたのも偶然の結果ではない。









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クラブとボールの当たっている瞬間もとらえられそうです。




